辞める前の不安・迷い

2chひろゆき氏が語る『ブラック企業を潰す方法』が画期的すぎる

ブラック企業を潰す
ブラック企業を潰す

従業員に過酷な労働を課し、なおかつ賃金をまともに払わないブラック企業。

最近では某王手外食チェーンや某王手広告会社の不祥事で、この問題がメディアに取り上げられています。

しかし、多くの人が関心を持ち、労働基準法という法律が作られ、労働基準監督署という公的機関まで整備されているのに、一向にブラック企業問題は改善されていません。

では、ブラック企業を無くすためにはどうしたらいいのか?

また、そもそもなぜブラック企業は無くならないのか?

その答えを世界最大の匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者かつ初代管理人であり、実業家の西村博之氏(愛称ひろゆき)が教えてくれました。

これがあまりにも画期的で、なるほどと思ったので、ぜひ皆さんにも知ってほしいと思い、こちらでご紹介します。

 

ひろゆき氏が語る「この世からブラック企業を無くすには?」

引用:【ひろゆき】ベーシックインカムを実現するにはどうしたらいいか会議 #12 1/3(ニコニコ動画 ガジェット通信プレミアムチャンネル)

以下ひろゆき氏の台詞

世の中にはブラック企業って多いわけじゃないですか?

ブラック企業は今後増えると思いますか?減ると思いますか?(視聴者への質問)

ブラック企業とは何ぞやっていう定義は人によって違うと思いますが、残業代を払わない会社としましょう。

 

例えばブラック企業って残業代払わない会社ってことになるんですけど、牛丼屋が、すき家っていう牛丼屋と吉野家っていう牛丼屋がありました。

で、すき家っていう牛丼屋は、実名使ってもいいかな、残業代を一切払いません。(ブラック企業の例)

なので従業員の給料はめっちゃ安いです。

で、こっちの吉野家って会社は、土日も休めるし残業代も25%増しで払うし、従業員にとって良い会社です。(ホワイト企業の例)

全く同じ場所で同じように経営していたとするじゃないですか。

牛丼

多分みんな、ちゃんとした吉野家で働きたいと思うんだけど、じゃあどっちで食うかっていうと、味は一緒です。

要は味は一緒で従業員の給料が安い方と従業員の給料が高い方の店、戦いました。

そうすると同じ値段で売ってても勝負がつかないから、すき家は値段を下げ始めました。

全く同じ牛丼なんだけど、こっち(すき家)のほうが価格が安くなるの。

架空の話だから、あくまでフィクションの話だから!

全く同じ味で価格が10円安い店と価格が10円高い店、人はどっちの商品を買いますかって話なんですよ。

 

安かろう悪かろうって目の前に同じ店があるとしたらそうなんだけど、例えばダイソーで安いもの、ハサミを買うとするじゃないですか?

実はハサミ工場が2個ありました。

ブラックハサミ工場とホワイトハサミ工場ね。

でもダイソーの商品に並ぶのはどちらか一個だけです。

で、ダイソーのハサミがどこで作っているかなんて、ほぼ皆意識しないじゃないですか。

それがブラックハサミ工場で作っているか、ホワイトハサミ工場で作っているか。

そうすると、ダイソーのスタッフは安いブラックハサミ工場から仕入れるんですよ。

ダイソーにはブラックハサミ工場のハサミしか置いてないから、普通の消費者はブラックハサミ工場のブラックハサミしか買わないんですよ。

なので選択をしないまま安いものって、ブラックなものを買ってしまうんですよ、人は。

そうするとブラックハサミ工場のハサミはいっぱい売れます。

そしてホワイトハサミ工場は全く売れません。

なので残業代を払っているちゃんとしたホワイトハサミ工場は倒産します。

で、ブラックハサミ工場は生き残ります。

っていうのが今の社会で起こっていることです。

この説明を聞いてブラック企業は増えると思いますか減ると思いますか?

今の日本の社会って自由競争じゃないですか。

そうすると商品を誰でも作れて、生き残る会社っていうのは、商品を安く卸して利益が上げられる会社。

そうすると従業員に給料を払わない企業の方が有利なんですよ。

なのでブラック企業は今後も増え続けるしかないのですよ。

ていうかホワイト企業が勝ち用がないんですよ。

中略

じゃあ労基あるじゃんって、労基あるのに、何でブラック企業は無くならないんですか?

ブラックなことやっている会社、ヤマトだってすき家だって結局残ってるでしょ。

日本ってそもそも残業代払わないのは違法です。

労働基準監督書に行って書類を出せば労基はちゃんと動いてくれます。

中略

労基自体が権限を持ってないからブラック企業を取り締まれないわけではないんです。

労働基準監督署は立ち入りもできるし、営業停止もできるし、許認可止めたりっていう権限を持っています。

ではなぜブラック企業が世に蔓延るのかっていうと、ブラック企業に働いている人が労働基準監督書に通報しないからなんですよ。

とういうわけでブラック企業を無くすにはどうしたらいいのかというと、ブラック企業で働いている人が労基に通報しない限り解決しないんですよ。

中略

被害者が「オレ被害者だよ」って言ってくれないと、労基は動けないんです。

だって被害があるかどうか分からないじゃないですか。

中略

とういうわけでブラック企業が蔓延るのはなぜか、誰が悪いのかっていうと、ブラック企業で働いているヤツが悪いんです。

ブラック企業がなぜ残るのかっていうと、ブラック企業で働いている人がいるからなんですよ。

なので、ブラック企業が悪い悪いと言って、ブラック企業で働いている奴はお前のせいだってことを自覚して欲しい。

で、他に仕事がないっていうのも分かるんだけど、ブラック企業で働いている限りホワイトな会社が潰れてしまうんですよ、勝てないからブラック企業に。

真面目に従業員に給料払っている会社が。

ブラック企業で「俺はブラック企業で働いているのに残業代削られて大変だよ」って言っているけど、あなたは社会に迷惑をかけています、これを自覚してください。

 

続きはこちらで見れますので、よかったらご覧になってください。

注:チャンネルに有料会員登録しないと見ることができません。

 

ひろゆき氏の意見をまとめてみると

ひろゆき氏の意見を私なりにまとめてみると、

「同じような商品であるほど、従業員に給料をちゃんと払っているホワイト企業より、従業員にまともに給料を払っていないブラック企業の商品のほうが売れやすくなる。

なぜなら商品の原価に人件費を含まなくてもいいので、価格が安くすることができるから。

そうするとホワイト企業の商品は売れず倒産してしまい、ブラック企業だけが生き残ってしまう。

ただ従業員に給料を払わないのは日本では違法なので、国の機関である労働基準監督署に訴えればブラック企業の経営を止めることができる。

ではなぜ労基があるのにブラック企業が存続しているのかというと、労働被害を受けているのに労基に相談せず、そこで働く従業員がいるから。

そしてブラック企業が市場にいると、ブラック企業の安い商品を消費者は買ってしまい、ルールをちゃんと守っているホワイト企業は潰れてしまう。

その結果、ブラック企業ばかりが残ってしまい、ますます多くの従業員が給料を貰えずに働くことになってしまう。

だからブラック企業で被害を受けているのに、労基に通報もせず、やめずに働いている人たちは、本人たちが苦しんでいるだけでなく、社会に迷惑をかけている加害者なんだという自覚を持って欲しい

ということになります。

 

社会のことを考えられる賢い労働者になろう

賢い消費者

あなたは「賢い消費者」になろうという、スローガンをご存知ですか?

最近の小学校や中学校の社会や家庭科の教科書にも掲載され、国や地方自治体の消費者生活センターが推進している考え方です。

この賢さというのは、不要なものは買わないとか、なるべく安い商品を買うといった経済面だけの賢さを意味しているわけではありません。

JISマークやJASマークといった安全を示すマークが付いている商品や、リサイクル可能といった環境に優しい商品を積極的に買うといった、社会に配慮できる買い物ができるという賢さも含んでいます。

↑こういうマーク教科書で見たことありますよね。

代表的なのはグリーンコンシューマーと言われる、買い物をするときに、できるだけ環境に配慮した製品を選ぶことによって、社会を変えていこうとする消費者たちですね。

現在わたしたちはこの「賢い消費者」のように、自分が経済的な得をするだけでなく、労働を通じて社会を改善していく「賢い労働者」になる必要があるのではないでしょうか?

ブラック企業で働き続けることは、自分がお給料を満足に貰えないというだけでなく、ルールをちゃんと守って頑張っているホワイト企業の邪魔をすることにもつながってしまいます。

つまり自分が苦しいだけでなく、ひろゆき氏が言うように社会に迷惑をかけてしまうことにもなってしまうんですね。

だから現在ブラック企業で働いている人は、今すぐ辞めて、労基に即刻通報してください。

転職サイトや転職エージェントを使えば、いくらでも違う働き先は見つかりますので、新しい就職先が見つかるかどうかをためらうことはありません。

いまはバブル超えの有効求人倍率となっています。

辛いけどここで働くしかない」といつまでもブラック企業で働いていると、あなたも社会も損をします。

ルールを守ったほうが損をして、ルールを守らないほうが得をする、現在の社会の構造を、働くことを通じて改善する「賢い労働者」に、なってみたくありませんか?

法律で認められた正当な権利を使うことで、簡単に一歩を踏み出すことが出来るんですよ。

 

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