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【仕事選びの基準】自分の気持ちが最優先!アナ雪旋風と評価経済社会より

仕事選びの基準
仕事選びの基準

あなたは今まで何を基準に仕事を選んできましたか?

収入社会的地位? 家から近いなどの地理的理由? 残業が少ないなどの労働時間?

どれも仕事を選ぶ理由にはなりそうですね。

仕事を給料だけで選んで失敗したという経験をした方も多いでしょう。

最近主流になってきているのは

  • 「やりがいを与えてくれるから」
  • 「楽しい・面白いことができるから」
  • 「色んな人と知り合いになれるから」

といった自分の気持ちを第一の基準とする仕事の選び方です。

では、こういった自分の気持ちを最優先にして仕事を選ぶのは、本人たちにとって得なのでしょうか?

以前『向いてる仕事の選び方※適性診断より好きな気持ちが大事な理由ちらの記事』でも紹介しましたが、私は自信を持って仕事は自分の気持ちを最優先で選ぶべきだと考えています。

その理由を少し前に一世を風靡した『アナと雪の女王』などを例にして説明していきますね。

 

「ありのままで」と自分の気持ち至上主義

出典:Amazon.co.jp

2014年に日本国内で公開され、日本の観客動員数歴代3位と記録的な大ヒットとなった映画「アナと雪の女王

アナ雪の愛称で親しまれ、特に有名なのが主題歌の

「Let it go ~ありのままで」
「今の自分をもっと認めてあげよう」

という自己肯定のメッセージは、子どもはだけでなく、成人した女性を中心に幅広い支持層を得ています。

ではなぜアナ雪や主題歌の「Let it go ~ありのままで」は、これほど多くの人を感動させたのでしょうか?

私はこの原因を、現代人が持つ自分の気持ち至上主義にあるのではないかと考えています。

自分の気持ち至上主義とは、社会評論家の岡田斗司夫さんが自著「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」で提唱した、自分のことを唯一無二の大切な自分と捉える現代人特有の考え方のことです。

本の中では以下のように説明されています。

現代の私たちは自分のことを「唯一無二の自分」と考えています。

「自分にとって自分は何者にも代え難い、大切な存在」なのです。

と同時に「自分にとってのみ、自分が何ものにも代え難い存在」なのであって、「他人にとっては大勢の中の一人」でしかないことも知っています。

だからこそ、「自分らしさ」を大切にすることと「自分の気持ちを大切にすること」が、なににも増して重要だと考えるのです。

そして自分の気持ち至上主義者の例として、給料や社会的地位で仕事を選ばない今の学生を挙げています。

今の学生は、より給料が高い企業、より安定した企業を就職活動の第一条件にはしていません。

もちろん、最低これだけの給料はほしいという希望はあるでしょう。今にも潰れそうな会社に好き好んで入ろうという奇特な人もいません。

しかし同時に「おもしろいことをしている企業か」「自分に生きがいを与えてくれる企業か」「自分にとってプラスになる経験ができ、ネットワークができるのか」といった判断材料の方が大きなウエートを占めているのです。

 

つまり現代人の多くは自分の気持ち至上主義者であり、今の自分の気持ちを最も大切にしている。

その思いに「ありのままで」というメッセージで完全に応えたからこそ、アナ雪はあれほどヒットしたのではないでしょうか?

 

自分の気持ち至上主義のことをもっと知りたいという方は、ぜひこちらの本をご覧ください。

出典:Amazon.co.jp

 

現代は自分の気持ちに正直に行動するのがカッコイイ

仕事選びの基準

自分の気持ち至上主義に合致したからヒットしたのは、何も『アナ雪』だけではありません。

ディズニー映画に限らず最近のドラマや映画では、自分の気持ちに正直に行動する側は、反対に一つの価値観を押し付けるのはだとされています。

 

仕事選びの基準

うだつの上がらない夫と離婚した元専業主婦や、子どもがいながらも仕事を頑張るシングルマザーのキャリアウーマンは、フィクションだけでなく現実世界でもカッコイイ女性の理想像だと尊敬されています。

彼女たちは、自分の気持ちに嘘をついてまで夫という他人に頼るのではなく、自分の気力で人生を切り開こうとしている、まさに自分の気持ち至上主義の体現者だと言えるでしょう。

一方でこういった女性たちに

  • 「離婚なんかせずに夫婦で温かい家庭を築きなさい」
  • 「家にいて家事をするのが母親の理想像なんだから、仕事なんかしに行っていたら子どもがかわいそうでしょ」
  • 「子持ちの女なんかに、この仕事をするのは無理なんだから、さっさと辞めろ」

などという人たちは、女性の自己実現・自立を阻む悪者だとされます。

仕事選びの基準

しかし、20~30年くらい前までは、「夫は外で仕事、妻は家で家事・子育て」をするのが当たり前で、現在悪とされる考え方が普通だったのです。

女の理想像は良妻賢母であり、夫がどんなにどうしようもなくても自分の仕事や、ましてや自己実現のために離婚したり、シングルマザーになることは完全にマイナス要因でした。

つまり、この数十年で女性の自己実現・自立に対する考え方はガラッと変わったのです。(岡田さんは本の中で、これを「パラダイムシフトが起きた」と説明しています。)

だから、今の社会は自分の気持ち至上主義が主流であり、自分の気持ち以外のことを優先させるのは、どちらかというと前時代的な考えだと捉えるのが自然でしょう。

[st-kaiwa1]パラダイムシフトとは、その時代や分野で常識と考えられてきた社会全体の価値観などが、劇的に変化することです。[/st-kaiwa1]

 

自分の気持ちを第一に仕事を選ぶのは、今の社会で普通のことです

仕事選びの基準

現代に生きる私たちは自分の気持ち至上主義者です。

自分らしさ」を大切にすることと「自分の気持ちを大切にすること」が、なににも増して重要だと考えています。

だから人生の多くの時間を占める仕事も、自分の気持ちを第一にして選ぶことは決して不自然なことではなく、むしろ当たり前のことになっています。

自分がその仕事で働きたければ働けばいいし、働きたくないのなら辞めればいい。

こういった自分の気持ちに正直になって仕事を選ぶのが、今の世の中の主流の考え方です。

反対に、自分の気持ち以外のことで仕事を選んでも、自分の気持ち至上主義者の私たちはおそらく長続きはしないでしょう。

働きたい仕事で働き、働きたくない仕事では働かない。

自分の気持ちを第一に、ある意味ちょっとワガママに仕事を選んでみるのが、今の社会を楽しむ秘訣なのでないでしょうか?

仕事を給料だけで選んではいけない理由は以下の記事をご覧ください。

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