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向いてる仕事の選び方※適性診断より好きな気持ちが大事な理由

向いている仕事
向いている仕事

「転職したいけど、どんな仕事が自分に向いているか分からない」

給料で選ぶべきか、やりがいで選ぶべきか、将来のキャリアに役立つかどうかで選ぶべきか…etc。

転職を決意したはいいものの、いったい何を基準に次の仕事を選べばいいのか、多くの人が悩んでしまうのではないでしょうか?

仕事の適正診断で結果が出ても、「本当にこの職業が私に向いているの?」とモヤモヤしている人もいるでしょう。

でも大丈夫、ここに一つの解決策があります。

仕事は才能があるかないかで選んでください。

その仕事の才能さえあれば、高い給料はもらえるし、やりがいはあるし、将来のキャリアに役に立つ実績や役職を手に入れられます。

才能のない仕事で努力するより、何倍も楽に成功が手に入ります。

では、あなたにはどんな才能があるのでしょう?

そもそも才能とはいったい何なのでしょう?

その答えを教えてくれたのがアニメプロデューサー、実業家、社会評論家など様々な方面で活躍され、オタキングの愛称で知られる岡田斗司夫さん。

新世紀エヴァンゲリオンなどで知られるアニメ会社ガイナックスの初代社長であり、レコーディングダイエットの提唱者でもある彼が、才能の正体と見つけ方を教えてくれました。

[st-kaiwa1]向いている仕事がわからない方必見です。[/st-kaiwa1]

 

好き=才能!

出典:Amazon.co.jp

才能とは何か?

本の帯に書いてありますが、「プチクリ!―好き=才能!」の中で、岡田さんは才能の正体とは、好きという気持ちだと主張しています。

反対に好きになれない、楽しみ方が分からないモノに対して、その人は才能がないんだともおっしゃっています。

あなたにも覚えがないですか?

人が熱中していたり、世の中で流行っているのに自分がまったく興味をもてないこと・その良さがわからないこと。

小説や映画が流行っても、まったく興味が持てない。

すごい前評判の外国人アーティストが来日しても、気がつかない。

健康番組が流れていてもぜんぜん気にならない。

お笑い芸人のネタ見せ番組なんか、さわがしくてうるさいだけ。

 

思い当たることがありますよね?

そういうことに関して、あなたは「興味がない=才能がない」のです。

これは大事ですから、ぜひ覚えてください。

引用:プチクリ!―好き=才能!電子版より

 

「ちょっと待て。俺はサッカーは好きだけど、サッカーの才能はないぞ。もし才能があるんだったら今頃Jリーガーになってるはずだろ!」

好き=才能という考え方を聞いたとき、最初は私もこのように思ってしまいました。

そのように考えてしまう読者に対して、岡田さんは本の中でこのように説明してくれています。

「わかるだけ・好きなだけでは才能とはいえない」

あなたはそう思っているんじゃないですか?

とんでもない。それは「わかる」「好きだ」という心のメカニズムを過小評価しています。

まず、あなたの「わからないもの」を思い出してください。それについて「才能がない」と決めつけられたジャンルです。たとえば私の言った「絵」でもいいでしょう。

私は今まで何度も、絵について人に尋ねました。聞かれた人はみんな絵が「わかって」ました。

絵が「わからない」私からすれば、不思議でしかたありません。

どうして美術館で退屈しないでいられるのか?

どうすれば「いい絵」と「下手な絵」の違いがわかるのか?

なぜ「好きな絵」と「好きじゃない絵」の見分けがつくのか?

「わかっている人たち」の答えは、いつも簡単です。

美術館

「え?見ればわかるでしょ?難しく考えないで、ただ見たまんまですよ」

 

その人たちにとっては当たり前すぎる「絵を見る」という行為が、私にはわからないのです。

このほんの小さな、しかし圧倒的な差が「才能」です。

引用:プチクリ!―好き=才能!電子版より

プロのサッカー選手になれた人と、プロにはなれなかったけど好きでずっと続けているアマチュア選手の差は、才能というより、努力や環境、運など他の原因によるものが大きい。

だから他の要因が変化したとき、プロとアマの勝敗は簡単にひっくり返る(ゴルフなんかはよくありますよね

しかし、サッカーに全く興味がない人は、サッカーをやろうとも思わず、仮にやっても長続きしないので、サッカーが好きな人には絶対に勝てない。

サッカー

だから、好きという気持ちがないと頑張らない・頑張れないので、好き=才能だと言える、ということですね。

[st-kaiwa1]「成功したかったら好きなことを仕事にしよう」と言われるのも、同じ理由です。[/st-kaiwa1]

 

車がめちゃくちゃ好きな店員と全然好きじゃない店員、あなたはどっちから車を買いたいですか?

これをビジネスに当てはめるとどうでしょう?

車

例えば、あなたが車を買いにA,Bという2つの自動車販売店に行ったとします。

A,B両方とも接客担当の販売員があなたの担当につくとします。

お店Aの店員は車のことがめちゃくちゃ好きで、休日もドライブ三昧。

自分の愛車やドライブの写真をフェイスブックやインスタグラムにアップしており、雑誌やネットで日本車・外車問わず最近の車のトレンドをいつも追いかけています。

一方、お店Bの店員は車にはあまり興味はなく、休日は部屋でテレビゲームをしていることが多い。

ゲームのことはすごい詳しいけど、正直言って車のことはそれほど時間をかけたくない。

2人の勤続年数は同じだとしたとき、あなたはどっちの店員から車を買いたいですか?

 

当然Aの店員ですよね。

車のことがめちゃくちゃ好きということは、それだけ車の知識も多く、客のニーズに応えてくれる車を教えてくれる可能性が高い。

十分な知識がないまま意に沿わない買い物をして、後で「買わなきゃよかった」と後悔するなんて、絶対にしたくない。

車のような高額な買い物をする時は特にそうです。

つまり「好き=才能!」という岡田さんの論理で言えば、Aの店員は車の才能があり、Bの店員はあるとは言えない。

どちらがより高い業績を上げ、多くの報酬を貰えるかは火を見るより明らかです。

 

あなたがもしこのBの店員のように、自分が好きでもないことを仕事にしているのなら、すぐにでも転職したほうがいい。

なぜなら車に関して才能あふれるAの店員には、絶対に勝てないからです。

同じことに対し、興味がないのに無理やり努力している人と、好きで好きでしょうがないから努力を努力と思わず頑張り続けられる人。

この違いは後からどうにかできるものではなく、生まれ持った才能の差としか言いようがありません。

だから才能がある向いている仕事(Bの店員ならゲームですね)に転職したほうが、あなたは頑張れるんです。

 

やってみないと、好きなもの=才能は見つけられない

向いている仕事

では好きなもの=才能を見つけ、それを仕事にするには一体どうしたらいいのでしょうか?

上のBの店員ならゲームのように、自分が今の仕事以外で最も時間をかけているものとしてもいいでしょう。

上の本の中では、好きなものをどんどん紙に書き出していくことが才能の見つけ方だと教えてくれています。

ただここからは私個人の意見なのですが、好きなもの=才能を見つける上で重要なのは、食わず嫌いをしないことだと思います。

何度も言うように、やってみて好きなことには才能があるし、やってみても全然好きになれないのなら才能がないんだと言えます。

ということはやる前から好きとか嫌いと決めてしまうと、その仕事に本当に才能があるかどうか分からずに転職してしまうことになります。

だから転職をする前の情報収集は欠かせませんし、転職を考えてる会社の業務と同じようなことが個人でできるなら、それを前もって経験しておくのも良いでしょう。

例えばあなたが証券会社に転職しようとしているなら、あなたに国債や株、外国為替の取引に才能(これらのことが好き)がないといけません。

だから転職をする前に個人で株のデイトレードやFXをやってみて、才能があるかどうかを確認してみてはどうでしょうか?

もちろん会社でやるのと個人でやることは違いがあるでしょうが、個人でやっても全然面白くないのに会社に入って同じ仕事をしても楽しいわけがありません。

逆に株のデイトレードやFXを全くせずに「証券会社なんて、どうせカネのやり取りしかしないんでしょ」と証券会社への転職を敬遠するのも問題です。

やってみたら凄い面白くて好きになるかもしれない=自分には証券取引の才能があるかもしれないのに、その可能性を潰すのはもったいないですよね。

好きな仕事

あなたに向いている仕事は、あなたの好きという心が決めます。

好きという気持ちで考えたほうが、給料や役職等、ほかの面でも成功を収めることができます。

だってあなたはその才能があるんですから。

仕事という人生の大きな時間を占める選択こそ、自分の気持ちに正直になって考えるべきではないでしょうか?

 

向いている仕事がわからないときは、転職エージェントに相談だ!

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