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社会人留学のブランクを強みに変える自己PRの作り方 ※再就職必勝法

社会人留学再就職
社会人留学再就職

社会人留学は再就職の面接にどう影響する?

最近社会人留学が流行っています。

異国の語学や文化など、何歳になっても新しい知識を吸収しようとする姿勢は良いことですよね。

しかし留学期間が長いと、履歴書の職務経歴に空白ができてしまいます。

一般的に採用において、2~3ヶ月ほどの離職期間だと影響はありませんが、半年から1年を越すと不利になります。

仕事のブランクが長引くほど、企業の採用担当者に「この人は長いあいだ現場を離れたいたせいで、仕事のカンが鈍ってる。うちに来ても仕事できないんだろうな」と思われてしまうからです。

しかし留学によるブランク期間も、伝え方次第でプラスにもなればマイナスにもなります。

[st-kaiwa1]そんな留学によるブランク期間を強みに変える効果的な伝え方を、この記事ではご紹介します。[/st-kaiwa1]

 

ブランク期間に何をしていたかは、伝え方次第でどうにでもなる

社会人留学再就職面接

出典:Amazon

例えばあなたが2年間、英語圏の国に留学をしていて、ブランク期間ができてしまったとします。

そして面接官に「前職を退職されて2年間留学に行かれたのはなぜですか?」と聞かれたとします。

海外事業を積極的に行おうとしているメーカーの営業から、すでに海外にいくつも拠点を持っている企業のメーカーへの転職だとします。

この時以下のように答えたとします。

「ビジネスに英語を活用したいと思い留学しました。前職の会社では海外事業を積極的に行っていましたが、私は英語が苦手だったのでプロジェクトに参加できずに悔しい思いをしてしまいました。それで語学留学をしようと決意し、2年間英語を学びました。そのおかげで帰国してからTOEICの点数が200点上がりました。」

これでは面接官にあなたの魅力をアピールできていません。

なぜそう言えるのか?

一つは英語で仕事をしたいなど、動機がありきたりで抽象的だということ。

もう一つは、あなたの留学経験が転職先の会社にどう役に立つのか、全く触れられていないこと。

海外留学(特に英語圏に)をするのは今では珍しい事ではありませんし、TOEICの点数が200点上がった事と新しい職場で仕事ができるかどうかは関係ありませんよね。

では逆にこちらはどうでしょうか。

イギリス

2年間イギリスに留学した建築デザイナーが、新しい建築デザイン事務所の転職面接を受けている設定です。

「私は前職でホテルや住宅のデザインをしていました。それまでは国内でよくある外観や内装でデザインをしていたのですが、ずっと洋風の、特にイギリスの伝統と革新性が入り混じった建築様式に強く惹かれていました。そこで昔から伝わる有名なチューダー建築やバロック建築、そして最新の建築様式を勉強したく、イギリスに建築を学びに留学をしました。2年間で学んだイギリスの建築技術は、日本の建物のデザインにも応用できると確信し、私は御社でお客様に和洋折衷のオシャレで機能的な建物を届けることができます」

どうでしょう?あなたがこの面接官だったら思わず「この人欲しい!」と思ってしまいませんか?

このように留学の経験は

  • 外国語だけでなく、他のスキルも身につけたこと(今回はイギリスの建築技術)
  • 自身の留学経験が新しい職場でどのように役に立つか(今回はイギリスや和洋折衷のデザインの建物をお客様に届けられること)

という2つをアピールすることができれば、転職活動で十分な武器にすることが出来ます。

 

何もしていないのなら、今から何かしたらいい

社会人留学再就職

先ほど留学経験のアピールの方法をご紹介しましたが、中にはこのように考えた人もいるのではないでしょうか?

「確かに留学はしたけど、面接官にアピールできるものなんて持ってない」

本当にそうですか?

あなたの留学にアピールできる魅力は存在しませんか?

魅力がないのなら、今から魅力を作ればいいんです。

外国人観光客の通訳や観光案内、外国語の講師のアルバイト、クラウドソーシングで翻訳の仕事をしてみるなど。

留学したことを生かせる仕事をやってみて、それを面接官にアピールするんです。

単に留学をして勉強しただけの人と、留学をしてその経験を仕事に生かそうとする人。

あなたが面接官だったら、どっちと仕事をしたいですか?

あなたが今転職活動中でも、それと並行して上に挙げたような仕事は出来ます。

魅力が見つけられないなら作ることが可能です!

[st-kaiwa1]よく転職したいけど自己PRが書けないという方がいますが、誰にも持っていないあなただけの経験が必ずあります。[/st-kaiwa1]

 

回答例ができたら、誰かに聞いてもらおう

社会人留学自己PR

満足のいく回答例ができたら、今度は面接の練習に入りましょう。

面接では緊張する人がほとんどです。練習なくして面接の成功はありません。

緊張せずに肩の力をぬいて、スラスラと自己PRを伝えられるまで練習しましょう。

もちろん面接の練習には自分の回答を聞いてくれる面接官役の人が必要ですね。

家族や友人に聞いてもらって意見をもらうのもいいですが、オススメは転職エージェントのキャリアコンサルタントに聞いてもらう事です。

毎日転職に携わっている転職のプロに聞いてもらった方が、より有意義なアドバイスをもらえる可能性が高いですよね。

また「何を自己PRに書けばいいかわからない」という方のアドバイスにものってくれます。

転職エージェントは、登録するのも模擬面接の練習をするのも無料で出来るので、ぜひご活用ください。

[st-kaiwa1]使えるものがないかどうか探し、ないなら作ってでも、使えるものはとことん使うのが面接成功の秘訣ですよ。[/st-kaiwa1]

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